節税には4種類ある
節税は大きく4種類に分ける事ができます。
お金が出る・出ない。
そして期間損益のズレがある・ない。
この組み合わせがとても大切です。
なぜならば安易な節税をする事で
自社の内部留保が増加するどころか
減少してしまうことがあるからです。
上手な節税とはお金が出ない節税をすることです。
内部留保を厚くするコツは
自社がしようとしている節税がこの4分類のどの部分に該当するのか
把握してから節税対策をする事です。

上記表のように「お金が出る×期間損益のズレがない」
このような節税ばかりしているとお金が出るばかりです。
特に自己資本比率40%以下の会社がこの節税をすると
資金繰りの悪化を招きます。
理想的な節税は「お金が出ない×期間損益のズレなし」
これに該当する税額控除を利用することです。
この節税対策は内部留保を厚くすると共に
自社の競争力も強化することが出来ます。